OB・OG紹介
OB・OG紹介

OB・OG
五鬼助 義幸  商学部  2006年入部
鉄の4回生トリオと呼ばれた一人。家系は千何百年も続く由緒ある家系で、ご先祖の方は妖怪大辞典にも載っている。ほかにも親戚が皇族だったり、友達のいとこはダルビッシュである、とのこと。なお、最近になって後輩の家から失くしたカギが見つかった。
 
酒本 豊美  商学部  2006年入部
天才的な発想を持っておられた方。白地を消すことを「ホワイト・ゼロ作戦」、2線を這うことを「地下鉄線」、小さく黒を活かして外に張った白の厚みを「まんじゅうの皮」と呼ぶなど、多くの名言を残されていった。現在、多くの部員が名言を残そうと必死になっているのも、この方のおかげである。
 
水野 雅文  経済学部  2006年入部
鉄の4回生トリオと呼ばれた一人。関西学生囲碁連盟会長を務められた。就職活動中、それからの逃避によって、囲碁へのモチベーションが急激に上がったため、棋力がメキメキと向上された。また新入生や初心者への丁寧な指導は極めて好評で、多くの部員がお世話にった。
 
山中 健太郎  法学部  2006年入部
鉄の4回生トリオと呼ばれた一人。部長として囲碁部を支えておられた。いつも慎重かつ謙虚な態度が好感を呼び、後輩にとって非常に話しかけやすい。囲碁に対しても真摯・真面目で、部員にとって憧れの存在である。ただ、真剣な目を「怖い」と思う人が、多くはないがいる。
 
吉次 でんしゅう  法学部  2008年入部
下の漢字はいまだに知られておらず、「田州」ではないかと言われている。囲碁よりは麻雀のほうが好きな方。部員たちの息抜きのために、麻雀に誘うこともあった。
 
前村 芳秋  法学部  2008年入部
囲碁部で麻雀の普及をしてきており、後輩男子部員の多くから教えを乞われている。日常でよく目にする光景について、独自の視点から見解を述べており、部誌やブログでも人気が高い。
 
松尾 佳則  商学部  2008年入部
非常にフレンドリーな先輩。部室にいると、後輩から囲碁の対局や麻雀をよく誘われるといった風に、とても好かれている。大学にはバイトの関係などもあり、休日でも来ている。
 
溝上 知朗  理工学部  2008年入部
普段は三田キャンパスにいるが、たるんだ部員を鍛えるために上ヶ原までやって来る。カップラーメン片手に、後輩一人ひとりに話しかける姿が印象的。また過去に、飲み会や合宿の幹事も担当し、非常に好評だった。
 
本越 絢華  経済学部  2008年入部
非常に多忙でありながら、空いた時間には部室に来ている。絵を描くのが上手なことで有名で、部誌のあちこちに名作があり、それとともに後輩への激励のメッセージが記されている。
 
森永 基裕  商学部  2008年入部
イベントで常に新入生に気を配り、場を盛り上げるとともに、それを通して2・3回生に先輩としてのあるべき姿を伝えている。後輩への囲碁の指導にも余念がなく、対局を求められることも多い。
 
吉山 香織  商学部  2008年入部
後輩からの人望がとても厚く、普段の部室や飲み会などで、多くの相談相手になる。また、入部してくれた多くの女子部員一人ひとりに気を配っている。部長を務めた時には、部内リーグを本格的に実現させた。
 
大熊 悠人  囲碁部  2011年入部
関東からはるばる囲碁部に通学している。棋力はマイヤー、亀川を凌ぎ、部内ナンバーワン。好きなお酒は赤ワインで、居酒屋の在庫が切れることも。ファッションにも気を使っており、周りから憧れられていた。
 
井上 彩香  法学部  2009年入部
面倒見がよく、特に女子の後輩からは憧れられている。大会や飲み会といったイベントへの出席率が高く、部室でもよく姿を見かけられた。筆まめな面も持ち合わせていた。
 
川辺 孝明  法学部  2009年入部
囲碁部創設以来初めて新入生勧誘で入部した。態度が非常に爽やかで、自身も勧誘で能力を発揮していた。また囲碁にも熱心に取り組んでおり、よく対局を持ちかける姿が見られた。
 
桑原 朋哉  法学部  2009年入部
囲碁に真面目に取り組んでおり、入部してから多くの人を抜かしていった。最近は勉強のやりすぎ や歳など から体がしんどいらしく、どうすれば乗車時に座れるのか方法を模索している。
 
助川 学  経済学部  2009年入部
黒っぽい衣装で、風格漂う4回生。団体戦のレギュラーであるほか、麻雀や「お馬さんの運動会」にも詳しいうえに、酒豪であるため、碁打ちとしては死角がない。
 
辻 直家(仮)  社会学部  2009年入部
戦国武将の宇喜多直家が好きなので、囲碁部では名を直家と名乗っている。大会や、大会後の飲み会にもよく参加していた。飲酒すると途端に饒舌になっていた。
 
寺元 智昭  法学部  2009年入部
大学の講義で芸術を履修して以来、美術館に行くことにハマっていた。爽やかなイケメンで、空気が読めるうえにノリの良い性格であるため、イベントや飲み会を盛り上げる存在。
 
中島 直人  社会学部  2009年入部
入部以来常に団体戦のレギュラーとして活躍した。当初は酒を飲むと逆に身体能力が向上すると恐れられていたが、最近は衰えてしまわれた模様。
 
松本 佑貴  経済学部  2009年入部
社長と呼ばれており、昼休みになると部室に現れて書物を読みふけっている。かなり賢く、以前行ったクイズ大会で実力を発揮した。
 
水谷 緑  文学部  2009年入部
井上とともに、大会や飲み会によく参加していた。後輩の女子にとって話しかけやすい存在らしく、面倒見も良い。イケメン好きらしい。
 
吉原 一平  社会学部  2010年入部
囲碁部では希少な常識人。相手への気遣いがうまく、イベントにもよく参加するため、みんなから好かれている存在。趣味のネットサーフィン的なものが高じて、それにちなんだニックネームがあった。
 
板垣 信幸  法学部  2009年入部
どことなく年上の雰囲気を漂わせている。囲碁の実力もさることながら、飲みニケーションにも長けている。酒を飲むたびに数々の伝説を残してきた囲碁部の長老。
 
荻田 佳苗  文学部  2010年入部
社交的な性格の持ち主で、他大学にも顔が通る。団体戦のメンバーになったこともあり、これから益々活躍すると期待されている。囲碁部のムードメーカー。
 
柏木 明博  法学部  2009年入部
月に数回囲碁部に出現する自称四回生。萱嶌が部誌に書き連ねているポエムを、ほくそ笑みながら読んでいる姿がよく目撃されている。現在臨時でこのホームページを管理している。
 
亀川 恵二  商学部  2010年入部
かなりの長身で、スレンダーな体型である。囲碁の棋風は実利派で、圧倒的な棋力の持ち主であり、大会でも多くの実績をあげてきている。常に冷静な態度を保っている、囲碁部の参謀。
 
久保 琴羽  文学部  2010年入部
囲碁部のお母さん的な存在の新部長(任期は3月まで)。団体戦のレギュラーで多くの勝ち星をあげており、みんなから頼りにされている。学業面も非常に良好らしく、囲碁部の優等生である。
 
小嶋 和記  経済学部  2010年入部
常にハイテンションな青年で、麻雀でリーチをかける際に勢い余って待ち(あがり牌)をうっかり言ったことで有名。自転車で登下校しており、実はかなりの体力の持ち主なのかもしれない。囲碁部の自信家。
 
ぴーちゃん  文学部  2010年入部
周囲からは天然なのではないかと思われている。しかしながら、几帳面な性格で、よく頼りにされている。バイトにも積極的に取り組んでおり、囲碁部の良心である。
 
皆吉 貴博  経済学部  2010年入部
茶髪でさわやかな感じ。以前はよく先輩たちと麻雀で卓を囲んでいたが、負け越していなかったのだろうか。囲碁もかなり腕が立ち負けん気が強いので、これからの成長に期待ができる。囲碁部の熱血漢。
 
宮下 はな  文学部  2010年入部
同回生の久保とは非常に仲が良く、よく部室で一緒に昼食を摂っている。また、囲碁にもかなり積極的で、入部してから大幅に上達した。周囲を和ませる雰囲気を漂わせており、囲碁部の人気者。
 
吉田 章吾  商学部  2010年入部
ウイイレプレーヤー。自称「標準的な人間」であるが、日ごろから学業に余念がなく、成績は非常に優秀。茨城県出身で、久米納豆は彼一押しのベスト納豆。飲み会にふらりと現れる、囲碁部の飲み部員。
 
愉快な仲間達  2009年入部
「絶世のイケメン」、「みんなのお父さん」、「官僚スタイル」などの呼称を持つ面々。そこまで部室には来てないのに、なぜか懐かしい雰囲気を醸し出している。チャームポイントは入部年だゾ☆。
堂ノ下 翔平  文学部  2010年入部
顔はDAIGOにそっくりな、ジョン・レノン。そんな彼の最近のお気に入りはミスチルである。写真を撮るのも好きで、部員達のほとばしる青春や何気ない日常にシャッターを切る、囲碁部のカメラマン(ただしスマホカメラ)。
 
荒木 優汰  社会学部  2011年入部
声が麒麟の川島にそっくりな人。テレビを見るのが兎に角大好き。藤崎マーケットのように背が高く、野球や水泳などが得意といった、スポーティーな一面も持っている。
上羽 直也  商学部  2011年入部
入部初日から先輩に連れられて激辛ラーメン完食など、ハードな放課後を送った。好きな歌手はFLOWで、カラオケの十八番はポルノグラフィティ。趣味はインターネット。
遠藤 直也  経済学部  2011年入部
囲碁部のスポーツマン。小学生の頃からずっと野球をしており、また観戦するほうも大好き。ピアノもかなりの腕前らしく、囲碁に関しては「初段を目指します」と意気込んでいる。
萱嶌 優介  商学部  2011年入部
野球観戦が大好きな、元飲み会幹事。部誌には彼が書いたポエム等の力作が数多くあり、笑いの沸点が低い部員を微笑させる。普段は冷めた性格の彼だが、前述のような温めておいたネタを部誌に書くときはテンションが高い。
笹方 菜夏  文学部  2011年入部
黒色のファッションが好きなクールビューティー菜夏。ナイトメアの咲人が好きで、これにまつわるエピソードは枚挙に暇がない。ホームページ管理担当で、ホームページのことを猛勉強中。
竹本 和也  社会学部  2011年入部
モテそうな顔のコンビニ店員さん。しかし実際は控えめな性格で、寡黙で真面目なことから、周りからの信頼が厚い部員。謎の白い生物と契約したらしく、i-PhoneのカバーはQB。
多田 亜矢加  国際学部  2011年入部
日中英、三カ国語を話すトライリンガル。「一カ月で初段になります。」と意気込んでおり、よく対局している姿を見かける。アルバイトもしたいと思っており、何事にも意欲的な性格である。
谷本 悠介  総合政策学部  2013年入部
三回生にして入部を決断し、レギュラー入りした強者。春季団体戦では早速白星をあげた。授業を自主休講して部室に行きたいと考えるなど、相当な意気込みである。出身は広島県で、カラオケが好き。
徳田 雄輝  文学部  2011年入部
今風の大学生な格好をしている。先般行われた合宿では旅行幹事を務め、個性派ぞろいの参加者全員(二日酔い含む)を行程通りに案内するという偉業を達成した。ありがとうございました。
中津 秀司  商学部  2011年入部
自他共に認める「けいおん!大好き!」なデュエリストで、対戦相手を求めている。珠算や暗算が特技で、円周率を空で言えてしまう。豆腐二丁を一切の薬味なしで食べたり、甲殻類の殻もイケる男。ワイルドだろぉ。
平岡 亮人  経済学部  2012年入部
あだ名はアッキー。しかし本人はこのあだ名に飽きており、新しいあだ名を募集中である。囲碁はゆったりまったりと取り組んでいくつもり。また、読書が好きで、乙一や宮部みゆきの小説がお気に入り。
本田 晴佳  商学部  2011年入部
ニックネームは、ホンディ。幅広いジャンルの曲を聴いているので話題が非常に豊富で、特に好きな歌手はUVERである。チャームポイントは眼鏡で、これだけは誰にも譲れない。
マイヤー 智洋 フランシス  国際学部  2011年入部
「チャラい」と評判の国際的な部員。優れた個人成績を持つ団体戦のエースで、アメリカで修業していた時には全米2位の座に輝いた。顔・容姿・性格・棋力、どれをとってもイケメンな漢。甘納豆。
村上 美欧  人間福祉学部  2011年入部
囲碁部の姫。特技は柔道で黒帯を持っており、その一方で映画・音楽鑑賞といった趣味も持ち合わせている。囲碁部でのオアシスを見つけたそうなので、是非本人に聞いてみよう。
安田 純子  人間福祉学部  2011年入部
笑顔と明るさを常に絶やさず、「ずんこ」の愛称で親しまれている。囲碁・イベント・飲み会、どんな場面でも周囲からの注目を集めるスター性を持つ。囲碁に熱心に取り組んでおり、着々と棋力を上げてきている。
山根 千紗都  法学部  2011年入部
ひややっこに似ているため、みんなからは「ひやこ」と呼ばれている。漢字についてかなり詳しく、漢字検定1級並みの実力を持っている。大乱闘スマッシュブラザーズといったゲームにも詳しい。
湯浅 文貴  ☆文学部☆  2011年入部
大学には囲碁部のためだけに来ている部員。また、マイヤーにとっては専属美容師的な存在でもある。趣味はカラオケで、カラオケの得意なマイヤーとよく行き、二人とも十八番は、バンプオブチキン、ラッドウィンプス、ミスチルなど。
義積 教雄  法学部  2011年入部
小泉進次郎にそっくりな、囲碁部きってのイケメン。浅倉大介の大ファンで、囲碁部でも普及活動を欠かさずに行っている。囲碁への意気込みを聞いたところ、「柏木先輩を倒す。」と、直に実現しそうなことを言った。
大西 直希  教育学部  2013年入部
聖和キャンパスからやってきた、子供大好きな教育学部生。スポーツマンな一面もあり、部内でバレーボールやバスケをした際にはチームの勝利に非常に貢献していた。囲碁は小学生以来だが、とある野望を持って日々精進している。
金集 大海 (かなづめ たか)  経済学部  2013年入部
料理が得意。めっちゃうまいと評判になっており、得意料理はゴーヤチャンプルである(本人はうどん県出身)。数学があまりできないのに経済学部を選択してしまい、現役生の頃は勉強で忙しい日々を送っていた。
栗原 健太郎  社会学部  2013年入部
ユーロビートなどの音楽が大好き。ピアノに関しては中学の音楽コンクールでの演奏経験があるほどである。ぷよぷよも得意で最高記録は19連鎖。趣味の一つとして囲碁を楽しめるようになりたいと考えている。
栄 冬華  法学部  2013年入部
弓道や書道を得意とし、文武両道である。囲碁部では珍しい優等生なのだが、何かと空回りしてしまうのが彼女たる所以である。また、非常に良い趣味を持っており、囲碁部では彼女の以外な一面を見ることができる。
櫻井 慎也  経済学部  2013年入部
麻雀を嗜む。囲碁は大学に入ってから始めたばかりなのでまだまだ初心者だが、麻雀で培ってきた勝負勘がいずれ生かされると思われる。ルービックキューブを早く解けるという地味にすごい特技を持つ。
田邊 博子  社会学部  2013年入部
強すぎる1回生としてブイブイ言わせ、2回生からは部のエースとして並み居る強豪と戦った。小林流の布石を愛用し、入部してすぐに頭角を現した。女子学生本因坊の関西予選では見事枠抜けを果たした。現在は苦手な詰め碁を克服するべく努力している。
山本 大介  経済学部  2013年入部
ネットゲームが大好きな元HP管理人。出身は鳥取県で、数多くの田舎ネタを披露している。また、かなりの会話スキルやメンタルを持っており、会話心理型の某パーティゲームでは独特のペースを生み出していた。囲碁のモットーは「とにかく切る」。
中村 建二郎 経済学部  2013年度入部
空の翼を華麗に歌う情熱溢れたシンガー。人当たりの良い性格で広い人脈を持っている。囲碁は初心者で、グリーと兼部しつつ忙しい生活を送っているが、囲碁の才能はあると見られ、将来を嘱望されている。

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